IK Multimedia iRig HD X
持っているのはiRig HD。その前はiRigを持っていた。
iRig HDはAmpliTubeやBIASを試すために購入。しっくりこなかったため、あまり使わなくなった。
iRig HD 2または他(マルチエフェクター)にしようか検討しているうちに日が流れ、今回の発表。
ソフトウェアやコンピュータ性能が向上していることも考えると、以前よりAmpliTubeも良いのではと。
製品ホームページより
iRig HD X は、iRig ギター・インターフェース・シリーズのフラッグシップ・ギアです。世界中のギタリストに息をのむようなサウンド・クオリティと、進化したさまざまな機能を提供します。ギグ・バッグに収納できるほどコンパクトな iRig HD X は、いつでも、どこでも、最高のサウンドと演奏体験が得られるソリューションとなるでしょう。
トレーニング・アプリやお気に入りの楽曲で練習、ToneNET で時間を気にせず新しいトーン探しに没頭、インスピレーションが沸いたその場でアイデアを録音、バッキングに合わせたジャム演奏のストリーミング配信、お気に入りのトーンでライブ前のウォーミングアップなど、用途と可能性は無限です。
製品の主な特徴
・コンパクトな 24-bit/96 kHz 対応ギター/ベース用インターフェース
・同梱の Lightning、USB-C ケーブルで iPhone、iPad、Mac/PC に直接接続
・ハイエンド・オーディオ級の 3.5mm ステレオ・ミニ・ヘッドフォン出力
・アンプ、ペダルボード、FRFRスピーカー接続用の1/4″標準アンプ出力
・あらゆるスタイルのギター/ベース・プレイヤーに最適
・練習、ジャム、レコーディング、ストリーミングに対応
オープンプライス(税込市場想定価格22,880円前後)
日本でも2023年9月22日発売
AmpliTube 5 SEがついてきます。
Mac、iPadを使用する予定。
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