魔女と過ごした七日間2023年11月11日 著者:東野圭吾 「ラプラスの魔女」シリーズの3冊目。 魔女の能力、少年の行動、少年の兄妹の能力により謎は解明されていく。 組織の闇、IT社会の果てにある監視社会、人の判断と行動。 何を受け入れ、判断するのか、行動するのかを考えさせられる。 ミステリーの上に、メッセージ性のある作品。 本東野圭吾,読了Posted by xyz