ラプラスの魔女2023年10月14日 著者:東野圭吾 かなり前に映画を観て、終わりの場面のイメージが強かった。 が、小説の最後の場面はあっさり、そこまでの展開が細かく、怒涛で、引き込まれました。 小説見て、映画の配役はそれなりにイメージにあっていた。 映画 本東野圭吾,読了Posted by xyz